大学進学重視型単位制高校
       
創立99年の伝統         
     
平成30年度 国公立大学 7名合格
 

メニュー

校長挨拶学校の概要学校生活豊高だより保護者のみなさまへ学校自己評価事務室より中学生のみなさんへ卒業生のみなさまへ過去のニュースアクセスマップサイトポリシー

いじめ防止基本方針

  • いじめ防止対策推進法 (平成25年法律第71号)
  • 埼玉県いじめの防止等ための基本的な方針 (平成26年1月)
に基づき案を作成し、PTA役員や地域の方々を含む学校評議員会、生徒を含む学校評価懇話会で検討の後、
次のように基本方針を定めました

豊岡高校いじめ防止基本方針.pdf


 

部活動に係る活動方針

358-0003
埼玉県入間市豊岡
1-15-1
電話 04-2962-5216
Fax 04-2960-1053
お問い合わせはお電話でお願いいたします。
豊岡高校を視察希望の方は教頭まで御連絡ください。
 
 
 
平成25年4月1日、埼玉県立豊岡高等学校は埼玉県立入間高等学校を統合し、新たに大学進学重視型単位制高等学校として開校しました。
 

大学進学重視型単位制とは

大学進学重視型普通科単位制とは
単位制高校の特色
 ・自分の学習計画に基づいて、自分の興味、関心等に応じた科目を選択し学習できること。
 ・学年の区分がなく、自分のペースで学習に取り組むことができること。

   このような特徴を生かして、それぞれの進学希望に合わせて、きめ細かい指導を受けることができます。

単位制と学年制との違い
項目単位制(新校)学年制(現・豊岡高校)
教育課程学年の枠組みはなく、3年間の履修の組み立てを示す(「年次」で表す)学年別に編成される履修=修得(履修≧修得)
卒業3年間で一定の単位を修得した場合認定される最終学年で所定の単位を修得した場合認定される

進学重視型の意味
  ・各科目設定が進学を視野に設定されます。このことを進学重視型といいます。

  時間割は
 1年次はほぼ共通履修科目で構成されますが、2,3年次になるにつれて選択履修科目が増えていきます。
 選択履修科目は、自分の進路に適した教科・科目を自分で決めていくわけですが、そのためのガイダンスも充実させます。
 
 一週間(月~金)に32コマの授業があります(総学・LHRを含む)。
 1年次
  共通履修30コマ(11科目+総学・LHR)
  選択履修 2コマ( 1科目)
 2年次
  共通履修18コマ( 6科目+総学・LHR)
  選択履修14コマ(5~6科目)
 3年次
  共通履修10コマ( 3科目+総学・LHR)
  選択履修22コマ(7~9科目)
 
 

進学重視型単位制についてのQ&A

よくある質問 にお答えします。
 
学校説明会などで最近よくある質問
Q  将来は専門学校への進学を希望しています。進学重視ということで新校では専門学校への進学はできないのでしょうか。 
  専門学校に進学したい生徒のための時間割も組めるカリキュラムになっています。ただ、専門学校はその分野の仕事に就くことがはっきりしていないと学校選びで失敗します。高校進学を考えている今の段階で専門学校と決めてしまうのは将来の可能性を逆に狭めてしまいます。大学進学の可能性も残して進路を考えることをお奨めします。
  
Q  進学がすべてになってしまい、学校として今後部活動に力を入れなくなるのではと心配です。
A  これまで通り部活動にも力を入れます。先進校をみてみると、たとえ進学校でも部活動は活発です。そのような学校では、部活動と進学が両立できる生徒が育っているからだと考えます。ですから、進学のために部活動を切り捨てるようなことはありません。
  
進学重視型単位制とは 
Q 単位制の単位って何ですか?
  週に学ぶ時間数と思ってください。週に1時間の授業がある科目ならば、その科目の単位数は1単位になります。 週に3時間の科目ならば3単位です。   
  
Q 進学重視型単位制と一般的な単位制と何が違うのですか?
  進学重視型の場合は進路に応じて大学に進学するために必要な科目や勉強の深さが変わってきますので、これにきめ細かく対応するための科目設定になっています。一般的な単位制高校は生徒の興味に応じた科目を選択して卒業に必要な単位が修得できたとき卒業します。したがって、興味だけでなく、大学入試や大学での勉強にも役立つ科目を重点的に学習するような仕組みになっています。 
 
Q 進学重視型単位制を選ぶのはどんな人たちですか?
  大学に進学することを一番に希望している人のための制度と考えてください。単位制なので、大学進学に結びついた科目を設定することができます。
 
Q 学年はありますか?
  これまでの「学年」は「年次」という呼び方をします。同じ年度に入学した人は同じ年次に入り、クラスを構成することになります。異なる年次の人同士でクラスを作ることは基本的にはありません。
 
Q 卒業はどう変わりますか?
  卒業については最終年次(3年次)の最終学期に学校で定めた必要な単位数(83単位)以上が修得できていることが条件です。3年間で、93単位履修します。大学進学を考えれば、必要最低限の単位を修得したからそれ以上は勉強しないといった姿勢は望ましくありません。進学重視型単位制の大事なポイントはたくさんの選択科目を幅広く選べる点です。有効に使えば進学への近道になるはずです。
 
Q 入試は今までと違うのですか?
  単位制だからといって特別な選抜を行うことはなく、他の県立高校と代わりません。今まで通りと考えてください。
 
 
授業について
Q 時間割や選択科目はどのように決めるのですか?
  自分の進路希望や志望する大学の入試にあわせて必要な科目を選択するのが望ましいです。国公立大文系、国公立大理系、私立大文系、私立大理系の4つの大きな区分があり、その中から細かい科目選択をします。同じクラスで同じ選択科目ならば、時間割は同じになります。1年次の1学期には4つの区分と2年次の選択科目と3年次の選択科目を大まかに決めます。2年次の1学期には3年次の科目選択をします。主に総合的な学習の時間や年次の集会で全体説明を行ったり、担任の先生との個別面談や進路指導の先生との相談を何度も行って決めていきます。
 
Q 進路や選択科目が未定だったり迷ったときはどうしたらいいですか?
  ひとりで悩まずに積極的に先生に相談することが大切です。進路に関するエキスパートの先生もいますし、学年制の学校より先生の数も多いのでいろんなアドバイスができます。どんどん相談してください。
  
Q 途中で進路の希望がかわるときは選択科目の変更ができますか?
  基本的には可能です。2年次から3年次に変わるときに選択科目を決めますが、そのときに変更ができます。ただし、それまでに履修していないと選択できない科目があったりしますので、完全に希望を満たすことはできないかもしれません。進路学習やガイダンスを踏まえて、慎重に科目選択をすることが大切です。
  
Q 上級生や下級生と一緒に授業を受けることがあるのですか?
  ありません。そのようなクラス編成や時間割編成は行いません。同じ年に入学した人は同じ年次になります。年次をまたいでクラス編成や時間割編成は行いません。
 
Q 選択科目は生徒が一人でも授業が行われるのですか?
  学校で定めた人数に満たないと開講されない場合があります。さすがに全校で一人だけだといった状況では希望に添えないでしょう。その場合は本人の進路希望を配慮して他の科目を薦めることもあります。ただし、その科目が進学希望をかなえるために必要不可欠ならば若干名で開講することはあります。
 
Q 時間割に空き時間はできるのですか?
  ありません。
 
Q 高大連携授業とはなんですか?
  大学の先生をお呼びして授業をしてもらったり、大学に出かけて授業を受けたりします。大学での授業や大学で学ぶことに興味を持ったり、高校のうちにどんな勉強をしておくとよいのか気がついてくれることがねらいです。
  
 
学校生活について
Q 登校時間などの日課は各自ちがうのですか?
  全員同じです。朝のホームルーム、授業、昼休み、帰りのホームルームまで、時間は同じです。
 
Q クラスや担任はありますか?
  あります。ほかの学校と同じと思ってかまいません。授業はそれぞれの生徒が別の教室に移動して受けることが多いですが、クラス単位の授業ももちろんあります。特に1年次はクラス単位の授業が多くなります。 
 
Q HR活動はどうなりますか?
  HR活動は他の学校と同様です。修学旅行や文化祭、球技大会などの学校行事はクラス単位の参加になるでしょう。先行している学校の実態をみてみると、クラスの結束は在来の学校に比べて弱まる心配はないようです。 
 
Q 教室移動が多そうですが、どのようになりますか?
  他の学校に比べて多くなります。1年次は選択科目が多くないので、それほど頻繁に教室移動は起こりません。2年次は理系でおよそ6割、文系では5割の科目が移動教室になります。特に多くなるのは3年次です。自分の教室を使うことも含めて、7割ちかくの授業が移動教室となります。移動した後、ほかの人がその教室を使って授業を受けることもあるので、教科書など身の回りのものはロッカーに入れておきます。
 
Q 部活動や生徒会活動はできますか?
  できます。放課後の時間は各自同じです。がばらばらになるわけではありませんので、これまでと同じです。
 
Q 各自時間割が違うので、友人ができるかどうか心配です。
  心配ないでしょう。学校行事や部活動など特別活動や、ロングホームルームや総合学習の時間など生徒同士が交流する機会や時間はたくさんあります。特に、1年次は選択科目が少なく教室移動も少なくてすみます。現在でも1年次に親しい友人ができるケースが多いですから、これまでの学校と同様に友達ができる機会はさほどかわらないと思います。